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日本語は非論理的」「英語は論理的」みたいな主張ってよく聞くけど、すごい角度からそれを否定する本を読んだ。 いわく、論理性とか合理性は、実は歴史教育と作文によって作られているらしい。 なので「論理的な思考」や「合理的な判断」は国ごとに違い、↓の4タイプがあるという。おどろきの観点だ。 pic.twitter.com/CU0fRlCN8l

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みずの@ゆる言語学ラジオ@yuru_mizuno

みんなのコメント

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もう言われてるかもだけど、関西あたりの話にオチをつける文化は論理性の塊ってことやね。 知らんけど。

HAL(まほろ)@HAL236636

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>「日本語は非論理的」「英語は論理的」みたいな主張ってよく聞くけど、すごい角度からそれを否定する本を読んだ< 先ず 「論理・非論理」という言葉を使う→「論理の本質」理解が必須 「論理の本質」を貴方の言葉で述べる事を求める…

小義:小島義郎@yoshi_koji

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例えばフランスの作文では、ある問いについて考える際、自分が考えた論点と同じくらいの分量で、それを否定する材料について書くそうだ。そして最後に、それらを統合してまとめると。 フランスにおいてはこうした型が「論理的な構成」とされ、社会でも浸透している。

みずの@ゆる言語学ラジオ@yuru_mizuno

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関心あります!自分としては筋道通して書いた文でも、「論理的じゃない」と言われて困った経験があります。結局、論の順序の好みだったり、体裁の好みだったり、ワーディングだったり…「論理的」が指す意味領域が曖昧だと思っていたので。僕自身が他の人の文を曖昧に断じてしまわないためにも。

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普遍的だと思ってた論理性でさえも文化の影響受けてるのは驚きです。  構造主義だな、まさに。

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