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記事中に、今年3月の訴訟の訴状に東京外国語大学クルド語講師の肩書が記載されていることがあたかも問題の様に記されていますが、 3月は2023年度ですので講師としての契約期間内なのでこれも問題ありません。 pic.twitter.com/X4OuajfdLx

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さとちゃん(髙瀬 智史)@CLEAnerdstkc

みんなのコメント

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確かに記事には具体性が欠け曖昧さがある。 お詳しそうなので伺いますが、産経記事では外大と「その人物(講師)」との雇用契約は無かった、としています。雇用契約無しで謝礼を支払う形だったと。これもデマでしょうか?

勝利 🎗️ #IStandWithIsrael🇮🇱 ,Ukraine🇺🇦@praises2014

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いつのかわかりませんしね、訴状。状況は変わる事はありますから。第一、オープンアカデミーでも「講師」であるのは正しいのだから、訴状で書くこと自体はなんら問題ないと思いますけどね。揚げ足取り感が凄まじいですわ😅

あんぱんまんじゅう@senkyoyoudesu

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