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【書評】鴻巣友季子 『楽しみと日々 壺中天書架記』高遠弘美/法政大学出版局 mainichi.jp/articles/20240… 良い翻訳者には詩人の素質が必要というのは特段論を俟たないと思うが、そもそも詩作とは世界を翻訳することなのだから、詩人のなかに良き翻訳者がいることは必然と言えるだろう。

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リブロ@libro_jp

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