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台湾は、外省人や中国との交流が密接だから、そこまでの危機感はないかもしれない けれども、中国も高齢化社会が本格的に押し寄せるので、今までのような侵略的社会主義国では国家維持ができないでしょう。 プーチンも習も、赤い独裁国家の熱き日々が忘れられないように見える
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結局、少子高齢化が東アジアに平和をもたらすかもしれない(韓国は減少し過ぎで日本と戦争も出来なくなる未来しかない。中国は民主化or食糧難で共喰いという究極の2択) 日本の鼻息荒い親中派も東アジア情勢の変化と日本に起こる大規模自然災害でいずれ退場することになるでしょう