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アーティゾン美術館のブランクーシ展へ。昨年の金沢21世紀美術館 アレックス・ダ・コルテのROY G BIVに魅入ってしまったので、何としても見なければと訪問。 シンプルながら洗練された作品は素晴らしかったが、写真ありで相変わらず写真撮りまくる人と、ばらばらの展示番号は鑑賞の妨げに。 pic.twitter.com/cMHX7ffMue
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ブランクーシのアトリエを再現したような部屋は、照明の使い方は面白かったけど、照明の弱さは気になった。 総じて、日本であまり脚光を浴びてこなかったブランクーシの凄さが理解できる展覧会だったけど、鑑賞面はアーティゾンの展覧会でもワーストかな。
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ブラッシングして集めた猫毛でサウナハット作ったら意外と気に入ってて笑う。 整い顔やめてｗｗ
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自分の生首を抱えて立つ、その生首が喋る等のイメージで、私が最初に連想するのはキリスト教美術の殉教した聖人の図像で、ましてやパリならズバリ「パリの聖（サン）ドニ」という人がいるので、件のマリー・アントワネットもそれをコンテクストに含んだイメージだとしたら、流石って感じがする…🙄
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