科学的な測量が行われていなかったと思われる時代の古代ギリシャでも，例えば「シチリア島は三角形である」と表現されていたので，彼らはどうやって形を知ったのかが不思議だったのですが，人というのは交流さえあれば，伝聞からでもかなり精確な情報を得られるのですねぇ． geosociety.jp/faq/content104…

伊能も補正に利用してますが 「この地点では富士山は〇〇の方角に見える」 でかなり補正できるんだそうな

伊能忠敬の地図が完成しても国家機密扱いされてて、江戸時代はずっとこの地図を使っていたらしい。 勉強になるなあ。 pic.twitter.com/JMZvKep66p

下にある様に古代ギリシャでは、２つの地点の太陽高度に 差が生じる事と２つの地点間の距離より、地球の大きさを 求めていたので、長久保の時代なら、かなり正確な地図が あっても不思議でない、そんな気がするよ。。 javalab.org/ja/measuring_t…

徳川吉宗の時代には、かなり正確な日本地図がすでに作られていました prtimes.jp/main/html/rd/p…

これは長久保赤水の🗾地図なのですか？ x.com/kodaigirisyano…

なるほど、山の方角と大きさで大体決まりますな。概念としては測量と同じです。素晴らしい。

その白地図、誰が書いたんでしょ？

紀伊半島と東北地方が大きく、東海道、山陽道沿いが小さいのは、街道が整備されてて感覚的に近いと感じたからかな。

chakuwikiやんけ！ chakuwiki.org/wiki/%E3%83%A1…