「料る」は昭和50年代でも使用例がありますね。 「海老一匹料れなくてどうする」（向田邦子『父の詫び状』より）

＞松尾芭蕉も「瓜茄子をりょうれ（料理しろ）」と書いている 全く今時の言葉の乱れはなっとらん

建具屋さんなどが使う「付加す」(部品を継ぎ足す)、東北の農家で聞いた「うなう」(畝を立てる)なども同様でしょうね。

これ、フランス語にもあります！ 「～er」とか「～ir」を語尾に付けて動詞化するパターン！

そこまで古くないが、戦国時代を舞台にした1985年の黒澤明監督の映画「乱」で、「父上、あの大猪、この場で料りましょうか」と言っています。

田舎ですが、「りょうる」って年寄りも普通に使ってる！

もうみんな普通に使うメモの動詞化 メモれ、や、コピる はビートきよしのギャグだった と聞いた

テンションが張り詰めて焦ってピンチなこと 「テンパる」 外来語と日本語をこの感じで混ぜるな混ぜるなｗ

牛耳るもその類かな:/

高知県では方言としてりょうるを今でも使います