昔は高年齢人口が少なかった。 今の日本の高齢者の医療や福祉は贅沢品だよ‼️

うるさいなー。そんならヨーロッパ行ってみなよ。税金の負担率40%だよ。確かに最近の日本の負担率は重たいな。不思議なのはこの負担率だと、公共サービス、例えば大学授業料とかは10万程度とか安いはずなのよ。いったいお金何に使ってるんですかね。

で、現行制度を肯定する気がないのであれば何をすべきか判るよね。

今の高齢者には「過去に積み立てた分だけ」払ってあげれば良いですね😊 それ以上は払う必要ナシ。 それが公平。

今の子供世代を介護で浪費したら完全な滅びの道へ だから今の現役世代は介護なんて無いことを受け入れなければならない あとは今の老人世代にどれだけ譲歩させられるか

年金10兆円を散財した自民党と官僚80年史 moneypost.jp/553270/image/1… …政治家と官僚による「年金破壊」は、この国に年金制度が誕生した時から計画され、80年かけて実行されてきた壮大な収奪劇であった 日本の年金制度は戦費調達が目的だったとされるが、正確ではない。 pic.twitter.com/9t7cXsNXM6

インフレがあるので、現実には「賦課式」しか成り立たない 当時の国民は「若い人が払え」と言っても納得しないので、「将来、年金を受け取る人が払う」という制度にして当面をごまかし、実際には価値がなくなるので、年金制度を一度、破綻させるしかないという考えでした mag2.com/p/news/366815#… 。 pic.twitter.com/yNpg0zkgrB

年寄りは自分たちがマジョリティと認識して、日本国民を舐めきっています

昔は、保険料は安いが負担は重かったのでそりゃそうでしょ。 国保始まった時（1958年）は全員5割負担、その後世帯主のみ3割→世帯員も3割 介護制度も以前は応能負担だから中高所得者にとって重い。

1955年（昭和30年）は大卒でも初任給が１万行ってない人が多いのでは。 制度黎明期ということや社会が裕福ではなかったことも低負担率ということの一因とは思います。 2000年頃から介護保険料徴収も始まっていますが、1955年頃新卒世代は親介護の時期に制度が無く自腹介護の人がほとんどと思います。