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京都国立近代美術館、「倉俣史朗のデザイン―記憶のなかの小宇宙」(東京・世田谷美術館で行ったので、今回は行かなかった)と同時に開催していた「印刷/版画/グラフィックデザインの断層 1957–1979」、このふたつの組み合わせ、よかった。

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お向かいの美術館へも、勉強のため訪れる。 いつからかずーーっと、七宝焼の美術品を見たいと思っていて、訪れた「並河靖之七宝記念館」。超絶技巧に観察欲が満たされた。展示品の数は多くはないけれど、実にクオリティが高かった。年2回、展示が変わるとのこと。

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