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精神疾患の厄介なところは、まさに精神(人格)の疾患な点です 邪悪な思想と性格によって殴られようと、精神疾患によって殴られようと、殴られる事実は同じなので、改善が望めないなら離婚するのは、残念ながら人間個人の尊厳として正当な権利と言えます x.com/trans_blue0630…

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青い薔薇@Trans_Blue0630

患者さんが精神疾患になった時に思うこと。配偶者の諦めの速さに驚く。配偶者はすぐに放置する。最悪な場合は離婚を選ぶ。まぁ、健康な人と再婚するのは当然の権利かな。配偶者→患者さんの兄弟姉妹→患者さんの親の順番で崩壊していく。親は最後まで頑張る。親の愛情は強い。配偶者の愛情は弱い。

pheasant M@pheasant_MT

みんなのコメント

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なんか精神疾患に掛かって暴れる男性のケースを大多数派として捉えてるみたいですが、実際の経験談を聞くと何もまともにできず面倒を見なくてはならないケースが多く、親が頑張れるのは手の掛かる子供時代を経験しているからという印象が強いです。 だから放置というケースが増えるんです。

ノブ★ヒロ@_108

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特に元々は性格が良かった人ならともかく、多少なり難のあった人がその欠点をこじらせて"狂った"と見られるような場合、家族の制止を無視した暴飲暴食によって糖尿病や肝硬変や病的肥満に陥った人と同様、同情や憐憫や連帯責任を感じにくく、精神疾患と診断された時点で"愛想を尽かされている"事も

pheasant M@pheasant_MT

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