記者は➡「意見を言うためにこの場にいるのではない。取材をするためにいるのだ」 と、いうのが彼らの考え。 よくいえば、客観的。ありていに言って、傍観者。 なのに、排他的、独占的にその場にいる。 国民のためではなく、力のある側の代弁者になっているのに疑問を抱かない。

さすが 報道の自由度ランキング70位 G7では最下位 もうGではないけどね なにしろ日本は世界のDAISOだから

質問するためには疑問がなければならない。記者たちには疑問を立てるための前段階の知識がないのかもしれない。

質問する能力も反論する気構えもないんでしょうね。今の仕事も、たまたま配属されたので仕方なくやっているだけなのでしょう。関心は己の出世と保身のみ。報道記者としての矜持なんてハナから持ち合わせていないのでしよう。「暖簾に腕押し」「糠に釘」でしたね。

「（都庁クラブ）記者側からは殆ど質問も反論もありませんでした。」郷原弁護士 質問もないとは劣化の極致。左遷・配転を恐れているのでしょう。都庁は石原都知事の時から伏魔殿では？

都庁クラブ詰めの記者達の政治へ意識が、過去に居た記者たちよりも、数段劣化しているのでしょ。 ひょっとして政治に対する教育なんて受けてこずに記者やってるのかもね。 だとしたら教育そのものの劣化が生んだ「徒花達」。

こういう質問をしてくれと 言われるがママ質問する記者だから 日テレとテレ朝の記者を指名して 聞くしかありませんね

ということは記者も違反に加わって自覚がないという事ですか。ヨイショして転ばせてるけど無反応って。思考停止なのかな。

リコールは？

緑の「喜び組」なのかな🤔