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一番の驚きは県民病である「区画整理すると死ぬ病」と「道路を拡幅すると死ぬ病」を何故か克服している点なのだが、この驚きは県民でないとなかなか伝わらない。
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千葉県民の保守主義というのは不思議なものがあり、それは何らかのイデオロギー的なものというよりも、自分が見て知っている世界をそのまま保存しようとする強い衝動なんですよ。六実の駅前なんてこのままでは絶対未来がないのだが、あの駅前の地主たちは再開発を絶対許そうとしないしそこには明確な理…
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隣町に住んでると数値だけじゃなく肌感でもよくわかるんだけど、印西は千葉ニュー開発で町全体に金回り良いアゲアゲ感がすごい、ので開発に対する拒否感とかも少ないのかも なお旧市街地の成田線沿線の住民は「いいかげんにしろ、こっちにも金落とせ」って怒ってる模様 pic.twitter.com/M2lfszKAMF
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印西は最後に訪れたのが20年位前だったとけどその頃から開発が盛んだった記憶があります 千葉県自体は50年以上前辺りに整理が終わった辺りは高齢者が増えすぎているのに整理がもう行えないのでどんどん寂れていき、そうではない畑の多かった地域や空き地が多かったエリアを今積極的にやってたと思う
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地元民と移住民の割合という面もあるかも。印西市のとあるサークルに所属してます。メンバーの地元民率は随分少ないです。高齢で30年住んでいる方々でもあそこは"生まれ育った場所"ではない。長い時間をかけて他地域からの流入があります。特に最近の宅地開発は目を見張るものが。やや特殊な場所かも。