数を増やした者が勝つ。民主主義の最も脆弱な部分だと言えます。

こっちニューヨークには市政府は不法滞在者が今年の大統領選挙で投票できるようになるため、グリーンカードを発行してます。言わなくても分かるはずと思いますが、あいつら全員が民主党を投票するつもりです

参政権もそうですが、公務員の国籍も大きな問題です。 国籍条項を廃止した関西に方面では、入国後2週間で中国人が生活保護を受けられるとの情報も有りますし、廃止していない東京ですら５年間で生活保護を受ける中国人が2倍になっています。 そもそも外国人の生活保護は一時的措置だったはずなのに!

それは一自治体でも可能な事です.埼玉県川口市のように.自治体の長とならなくても,オカネで動かすことは、できるのです.とにかく,ムスリムは,地域に溶け込もうとは,まったく思ってません.日本にいても,ただムスリムです.もう少し人数が増えてくると、イギリスやオランダのように道路を占拠するでしょう

だから地方限定の外国人参政権も、絶対に認めてはならないと思うのです。 蟻の一穴になりますから。

外国人参政権って日本人の主権の一部を外国人に渡すってことだよね。 主権のすべてを外国人に奪われることが侵略ならば、主権の一部を外国人に渡すってことは、外国人からの侵略の第一歩の手助けということだよね。 つまり外国人参政権ってこれ外患誘致だろ。

外国人参政権を許してはなりませんし、こういうことが起きうること自体、現行の選挙制度に欠陥があるということなんですよね......(-∀-｀)

棄教の許されない宗教のためのモスクや墓所に公的資金が入るのは信教の自由に反しないのだろうか。抜け穴だらけの89条も

イスラムの恐ろしさを教えてくれる研究者がいなかったが、飯山博士のおかげで目から鱗である。 こういう方が国会にいれば、大きな力になる。

イスラムと結婚した日本女性が、自分の親の葬儀が仏式だからと夫から参列を許されなかったり、神棚で一礼するからと、イスラムの父親が息子に剣道を禁止した話があります。人数が増えていけば、家庭内だけでなく行政にまで波及すると思います。