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《TCAA 2022-24 受賞記念展》東京都現代美術館 若手に着目する都現美Anualを深化させた支援企画総体が良い。 サエボーグ展示。ビニール着ぐるみでさえ宿る、十年以上続けた凄味。なんか観客にずっとあやされてた。 津田道子展示は、会場の隅で眠り、映像の掌拍で目覚める、の設えが醸す抜け佳き。→ pic.twitter.com/Fdh4Su3lSF x.com/pherim/status/…

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《MOTアニュアル2021 海、リビングルーム、頭蓋骨》 青森の海辺で体を島とする潘逸舟、オスロ在住の小杉大介、ペルー殺戮の現代史を荒野にみるマヤ・ワタナベ。 気配の距離へ耳を澄ませる。 都現美アニュアル。その初期から同館の存立条件であり続ける試みの、Covid-19時代への強靭なる静けき応答。 pic.twitter.com/fAJVTc5UlD

第三批評 @三鷹SCOOL展示8/19-20@critic3rd

みんなのコメント

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全体に、いい感じに気が抜けてる。金欠時代を迎えた箱物行政の大空洞を贅沢に使い切った緩さが素敵で、これはこれで社会の成熟を感じなくもない。学生時代にドイツとかでよくみた感じ。 下階でやってるホー・ツーニェン展&翻訳できないわたしの言葉展とのバランスも、写美みたいなcozyさに和む一日。

第三批評 @三鷹SCOOL展示8/19-20@critic3rd

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