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昨日は東京入谷朝顔市の吟行に参加した。 旭川市の斎藤信義の講演は、第一句集から第五句集の現在まで、俳句を13文字で揃えるスタイルを続けてきた理由について。印刷費が一割安くなったからというが、50年前は、活版印刷だったからだろう。 朝顔は今朝、二輪咲いてくれた。 pic.twitter.com/NXa2I6Azbc

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飯田冬眞@toumaiida

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妻の篠崎央子が斎藤氏からいただいた句集には、「透きとほる初燈明の炎も音も」の十三文字が記されていた。 pic.twitter.com/GBGLazngPS

飯田冬眞@toumaiida

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