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ホン・サンスの新作だと、ふらっと観たら面食らい。何か起きるとき、それに気づくのは大体「点」で、その両側に伸びる線はとてもシームレス。『小説家の映画』のラストシーンでキム・ミニが劇場から出てきたときに感じる、あのたしかな空白の存在が、今作ではきわめて変幻自在に振る舞われる。 pic.twitter.com/OGlONmwkyf

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野路@sp_rowl

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シネマカリテのフロアには、ありがたいことに解説の切り抜きがたくさん貼られており、それぞれの評を読みながら、ホン・サンスはたいへん愛されてんだなと思った。好きよ、『WALK UP』

野路@sp_rowl

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