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1331年秋、笠置山は後醍醐天皇を迎え鎌倉幕府軍との戦乱の舞台となった。 そして600年が過ぎた1931年、この地にもみじが植樹され、いまでは紅葉の名所となった。 緑のもみじ、緑の苔。 心休まる緑の空間。 93年前の先人の思いを食い潰してはいけない。 草刈りが終わり眺める風景は、何よりのご褒美。 pic.twitter.com/7a6t3E3uXM

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山寺の和尚さん@笠置寺@kasagidera

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