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医師や大学教員の中の依存症って、軽く見られていると思います。国立精神・神経医療研究センターの松本俊彦医師と、京都府立大学准教授の横道誠さんが、『酒をやめられない文学研究者とタバコがやめられない精神科医の往復書簡』というのをやっているみたいです。 ohtabookstand.com/list/series/sa…

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自虐ギャグ的な雰囲気です。私は、「専門職が依存症だ」ということが軽視されているように思います。深刻なのが、性依存症だった場合です。男の教師が性依存症だったら、女子大生を食いまくります。依存症は、自己正当化をしますので、学問とも相性が非常に悪いです。学問とは理屈を言うことです→

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