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サントリーホールでアンリ・バルダのリサイタル。オール・ショパンプロ。 素晴らしかった。古き良きヨーロッパにまた出会えた気がする。 アンコールの子守唄など歌う右手が実に美しく、「ピアノのベルカント」とはよく言ったもの。 最後のワルツの舞踏性の中に色々なものが込められていた感じがする。

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ランスロ@lancelot8888

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ああいった即興性をも感じさせるショパンは、聴きたくても今はなかなか聴けないかもしれない…

ランスロ@lancelot8888

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