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アンリ・バルダ@サントリーホール終演。80歳代とは思えない、ショパンのソナタ2,3番を含むプログラムをバリバリ弾いて いました。座ってすぐ弾き出す 楽章間もほとんどあけない、お家で弾いているような力みの無い演奏でした🎹Ecはショパンの子守歌とワルツOp.70-2(ワルツは超高速) pic.twitter.com/VE5vb9FmPJ
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座ってすぐ弾き出すとか、お家で弾いている感じとか、ミハイル・プレトニョフでも同じようなことを感想で書いた覚えがある。巨匠の特徴なのだろうか🤔 バルダさんはソナタ2番の葬送行進曲の前だけはかなり間を空けていました。その後の4楽章は続けて弾いていましたが。。