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231 エストニアとラトビアは独と不可侵条約締結。ポーランド除く東欧諸国は独よりソ連を恐れた。チェンバレンは議会答弁で日本軍占領地域が拡大する中国現状を追認。米は日米通商航海条約破棄を通告 234 チェンバレンはソ連が自らは局外に立ち資本主義国同士戦せようとしてる疑いを払拭できぬと記した
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英独協調の覚書まで作成されたが、リークによる新聞報道で批判が巻き起こり、チェンバレンは議会で交渉の存在を公式に否定する 235 ヒトラーが同盟国として期待をかけていた日本の脱落が決定的となった 237 ヘンダーソン駐独大使もポーランドのドイツ系住民がドイツに逃げ出していることを認めていた。