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二軒目の喫茶店で涼んでいたら、おっさんが「あつ〜！暑すぎ〜！渥美清じゃ〜！」って言いながら入ってきて、「冷たいの頼む、もう危ない、暑すぎて九九の7の段が言えない事に気づいた」とそれきり机に伏せたのでマスターが保冷剤包んだタオル持ってきてる 夏、狂う、怖い
メニューを開く二軒目の喫茶店で涼んでいたら、おっさんが「あつ〜！暑すぎ〜！渥美清じゃ〜！」って言いながら入ってきて、「冷たいの頼む、もう危ない、暑すぎて九九の7の段が言えない事に気づいた」とそれきり机に伏せたのでマスターが保冷剤包んだタオル持ってきてる 夏、狂う、怖い
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