ポスト
昨日は福井県あわら市の金津創作の森美術館でやっている淺井祐介個展「星屑の子どもたち」へ。福井の土を使いながら福井のボランティアさんたちと作った作品や、創作の森で焼いたたくさんの陶芸たち、毎日向きが変えられる作品も。作品の上を素足で歩くのは初めてで、すごく魅力的な経験だった。 pic.twitter.com/497gH0Dz96
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く![](https://rts-pctr.c.yimg.jp/BgIFgYJGVIVv8u0nVJvw8B2FauAYMF4jOP5zFJAV4i5e72TLbER0xQeK1l8ZZ0OL89zrLsUgQS4mc_ZcIpaFAk55yWDGH6A2kj3PNSiohDpfDnf4pHeH7GB9U-qNQcF8Xq2KTgpW9ogZpF0ZjKr14fexATj4eovqgE8L5CxYM-S_ToKrSaa_KhqY0HJCiOdMttrkgqSr8-PI2smHkuYsUHrJKGvcuLfMcmKVgeaWVeo=)
展示日数と同じ数のお花が描かれた連作は、毎日16時にモティーフが水で溶かされて消えていく。その作業をかぶりつきで観察していたらスタッフさんが筆を渡してわたしにも手伝わせてくださった。作品の向きを変えるのも見て、その流れでわたしたちのためだけに作品解説もしてくださって贅沢な時間だった pic.twitter.com/T0imoJvjbt