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✔︎LAURA試験 データ詳細は皆様ご存知と思うので割愛。sⅢ EGFRm NSCLC CRT後Osi PFSはプラセボに差つけたがクロスオーバー8割のためOSで差つけず。安全性問題なし。 論点はEarly Osi or Late Osi Earlyの場合、AE,drug free iuterval, costに注意 →つづく #BOAJ2024 #アーニャの肺がん勉強

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社畜アーニャ@製薬開発@anyakusurisuki

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Lateの場合、実臨床で8割クロスオーバー可能か懸念あり CRTのみで完治するはずだった集団への過剰治療も懸念あり earlyもlateも相応に懸念があり、患者の希望も伺った上での治療選択が良いのでは。 医師アンケートでは約半数がearly希望 今後はcfDNA発現を踏まえた"弱める"治療も検討必要か?

社畜アーニャ@製薬開発@anyakusurisuki

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