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すみだトリフォニーホールで《組曲「惑星」~ボイジャー楽章付き<世界初演>~愛し地球よ、さらば!ボイジャー宇宙航海の旅へ~》。組曲「惑星」の前にホルストのアヴェ・マリアとセント・ポール組曲、そして的川泰宣&渡部潤一のトークセッション。宇宙から見た地球、のかけがえのなさが印象に残る。 pic.twitter.com/TZG3B8wRMw

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海王星までの組曲「惑星」に、清水研作による新曲「ボイジャー」を加えたことで、「惑星」発表から今日までの科学技術、音楽双方の発展と到達点を示唆していたように思う。太陽系を脱出し、地球から遠く遠く離れていくボイジャー…その、これまでの道のりと、これからの旅路を想像させる新曲だった。

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