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横山光輝先生の 『三国志』(23) 『暗殺指令』より 蔡瑁らの力添えで、兄の劉琦を差し置いて荊州の新しい主となった劉琮でしたが、 襄陽に到着した曹操に抵抗することなく降伏してしまいます。 曹操は、水上での戦に不慣れな北方の兵たちを鍛える為に蔡瑁に水軍を任せる一方、荊州の主であった① pic.twitter.com/B5U4I1U8vo

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② 劉琮には青州行きを命じます。 ただ…、曹操にとって劉琮は不必要な存在。後々の禍根を取り除く為にも、青州に向かう劉琮一行に兵を差し向けるのでした。 画像は、劉琮への約束は守るつもりのなかった曹操と全てを聞かなくても察してくれる男于禁と、ひとときの夢を見た劉琮母子です。 その後の

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