あ、そうそう。学生時代のあの立ち向かう感じは何だったんだと思ってたけどそうゆう事ですね。。。

典型的なヤンは反権力では全くないですね。せいぜい盗んだバイクで走り出して学校のガラス割る🎵程度の面倒だが権力にとって脅威のカケラにもならない。 無教養のまま成人すれば妙に物分かりのいい保守となり、酒の席で若気の至りを語って悦に入るのが関の山。

わかりやすい説明ですね。 仕事柄、リアルの事例をいくつか知っていますが、思い当たります。

「下」を作りたいのでしょう。「あいつらよりマシ」みたいな。自分らよりうまくやってる奴を見ると、例えば人気者でも記録を作っても努力など関係なく「どうせ朝鮮だろ」と「下」として見たがる。 自分らは「下」という自覚があるけど、「上」は果てしない感があるので見ない。 そんなところでしょう。

朝鮮人と気が合うんでしょうね。