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⑤エコーチェンバー化した選挙活動 共産党に抱きつかれた時点で運命だったが、「大ターミナル駅での見た目の集客だけ重視した浮ついた街頭演説」「軽薄さを見せただけの歌と踊りの集会」「陣営が意図せずとも一般人をドン引きさせるに十分だった“一人街宣”運動」など、内輪うけに終始したのは致命的。

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akoustam@akoustam

みんなのコメント

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というように、最初から負けは決まってたが、出馬表明の報道があった時が人気の頂点で、あとはそこから坂を転げるように“石丸氏にも後塵を拝する”大惨敗へ向かっていったのは、抱きつかれてはいけない連中に抱きつかれ、身内の中での盛り上がり再確認会を選挙期間中繰り広げただけになったからだろう。

akoustam@akoustam

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そこはそうでもないとおもうよ。街頭運動がトータルマイナスになることは普通は無い。期間や強度が足りなかったかもされない話はあるが、問題はべつのところだと思う。 例えば動画配信が足りなくて運動のバランス的に効率が悪かった的なことはあるかもだけど。

元枝厨三🇺🇦@Edano_tyu_2020

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ポリタスを見てたら1人街宣は今回の選挙で得た唯一の希望の光みたいに整理されてました🤪

ろっかくくん@WatchdogJ

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