ポスト

『ドクターX』には麻酔科医の城之内とボスの神原の二度も「手の施しようのない末期癌を大門が手術で救う」というご都合主義がある。 普通は手術できないほど進行し転移した癌なら、仮に全摘しても再発の可能性が高いのだが、なぜか寛解してしまう。 この作品が「死から目を背けている」象徴と言える。

メニューを開く

エンタメ放浪者 ウディ本舗@woody_honpo

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ