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蓮舫氏の東京都知事選での敗因について 1. 無党派層への訴求力不足:都民の約半数を占める無党派層へのアプローチが不十分だった。 2. 共産党との連携による弊害:共産党の組織票に依存したことで、連合の支持を失い、無所属候補としての立ち位置が曖昧になった。 3.…
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選挙が終われば都知事は全都民の代表だ そんなことすらわからず落選候補支持者をいまだに攻撃 あたかも勝った側が負けた側を支配してよいことになったと勘違いしてるのか? どういう教育を受けたの? 小池に投票しただけの有権者が落選した支持者をしつこく非難 地方議員ってバカでもなれるんだな
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お題目たけでキャッチフレーズだけ。 維新と組んで裏で蠢く大阪府の公明、兵庫の公明にはうんざりです。 思いっきり取り残してます。 早く復興を訴える山本太郎の方がよっぽど動いてます。 pic.twitter.com/lBEYnwvVKb
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自民党の都議補選は、#私の予想通り2勝6敗 でした。つまり、 ★蓮舫の惨敗は、東京15区補選の「#長妻選対による酒井勝利」や #保坂世田谷区長を参考とせず、#親共産党・親極左・売国奴野田の活用という手塚による自滅 ★小池氏との連携は自民にプラスにならなかった。 #同じ失敗を繰り返す手塚
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辻󠄀先生 おはようございます😊 最後まで、本当の野党共闘ができなかった。それが第一の敗因、もう一つは、メディアにそっぽを向かれた。小池氏の多数の疑惑にはまったく触れもせず、討論もやらずに終わった。やはり、選挙にも電通の臭いがプンプンこれが敗因だと思います。東京の人、大丈夫かな? pic.twitter.com/gylgMctjCi