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練馬区立美術館で最終日の三島喜美代展みて見事なセラミックの質感と作品を堪能して、外に出ておお、中村橋はすごいな、外にもこんな質感の陶製作品が……と思ったが風のうわさでこれはセラミックではなく、ほんとに段ボールと布らしいと悟ったのだった pic.twitter.com/q0oU2sZVM1 x.com/wazlatter/stat…
メニューを開く名遂げてからの作品より初期作品めあてで行った最終日の三島喜美代展でしたが、とにかく、はしばしから「ああ、生前最後の展示なんだ」と思う配置と流れでとてもしみじみしてしまった。いや、行っておいてよかったですほんとうに x.com/wazlatter/stat…
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「三島喜美代－未来への記憶」at練馬区立美術館 初期、ウォーホル他の影響を換骨奪胎する経過からして本当に秀才型ではない非凡な存在だったんだと思う。転写する記事文字言葉が具体性を帯びるときとそうでないときの純情愛情過剰に異常な七変化感。「20世紀の記憶」の転写の具体性。何か託された。 pic.twitter.com/jQXHQNyNMh
