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それにしてもかなり危うい描かれ方で、お子さんたちは平気?と心配になったけど、主演のエリザベス・モスによれば長男ローレンスは映画製作に非常に協力的で、友人にまでなったそうな。心が広い人なんだなあ。そういえば、原作の良さをぜんぶぶち壊した『ホーンティング』(1999)にも抗議してないしね。

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中島晶也@AkiyaNakajima

みんなのコメント

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ただ『野蛮人との生活』にしても、ユーモラスであると同時に、ほかの小説作品に通ずる怖さが背景に漂っていたりするのですよ。その怖さは『Shirley シャーリイ』のきつい怖さとはまたちょっと違う。だから、「そんなに無理に怖くしなくても、本人そのままでいいのに」とは思ってしまうんですよね。

中島晶也@AkiyaNakajima

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