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最近母の手記を読む機会があって内海聡の「心の病に薬はいらない」の記述を発見。 一時期統合失調症の姉への投薬を止めて妄想が迸り余計具合が悪くなって入院した原因はこれかと。 具合悪くなってもそれに対処するのは地元の病院なんだから良い商売だわなと… pic.twitter.com/d4afXi6bdx
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精神科の患者さんをご自宅にお迎えに行くと偶に、「医者からは病気じゃないから薬を飲まなくて良いと言われてる」という主張をする患者さんいるんですよね…幻聴幻覚の類かと思って、「別のお医者さんのお話も聞きましょう」て連れ出すけど まさか実在する医者だったのか!?