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#ノギタ先生 高CO2の下では農作物も成長が促進されるが、収量の増加に結びつくとは必ずしもいえない。トウモロコシを対象とした実験では、二酸化炭素濃度の倍増時(700ppm)には10〜30%の追加的成長がみられたが、収量は逆に減少した。 以上、環境白書env.go.jp/policy/hakusyo… x.com/prof_nogita/st… pic.twitter.com/5zNybJQAjv

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ノギタ教授@Prof_Nogita

世界一甘くて美味しい福岡産の苺・あまおうは、ビニールハウスで朝にCO2濃度を1,000ppm(通常の空気の2倍強のCO2)にすれば、収量が爆上がりするらしいことを皆んなに教えたい。 farc.pref.fukuoka.jp/farc/kenpo/ken… 「ひやっしー」と村木風海氏は現時点での日本の科学技術力の象徴か? agora-web.jp/archives/24070…

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みんなのコメント

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収量増加が目的なら、化学肥料バンバン与えればいいんです。 農業・園芸やってる人なら誰もが知ってます。美味しいかどうかは別問題ですが。 環境白書で述べられているようにCO2濃度だけ増やしても収量は増えません。十分な無機栄養塩類も同時に必要。 イチゴ栽培の例は肥料も十分に与えたのでは?

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