それなんすよね。各候補者の人格なんてのは大した問題じゃなくて、有権者の間でイシューがハッキリしてきたことが収穫でしょう x.com/hollie/status/…

10+20代が集まってそうな石丸推し界隈みたいなのを見ても、今回の選挙報道に対して「レベル低い質問をする老害メディアによく言ってやった」みたいな感じなので、 TV世代vsネット世代 という実質的な世代間闘争としてみるのがいいのかなーとは思いました

30〜50代もかなりの数が投票してるので世代間闘争とは違う そもそも10,20代の数なんて高が知れている

都知事の最大の使命は都民の利益を守ることであり、 地方への役割移転は真逆のテーマ。 世代間闘争なら国政でやるべきだった。ただ国政に出れば一石を投じることはできる。

今の若い人が特定層や利権団体だけを優遇する腐った既存の政治に心底うんざりしているという事でしょうね。石丸氏の躍進は、既存の利権政治家に「お前達はジリ貧だ！」と言う明確なメッセージになったと思います。

世代間闘争の要素はゼロだと思う。 どう転んでも石丸は２位だったわけで。 結局は今回の選挙は反小池票の取り合いで、 上の世代では、選挙途中で既に２位が絶望視された蓮舫を予想以上に見捨てなかった結果だと思う。

で、石丸さんを拒否してる層も高齢者では無く意外と氷河期世代の40代が多いような気がします。 改革、改革とまた大きく変わるとコレから歳取っていく氷河期世代がまた犠牲になるのかと不安視して拒否してるのかなと。 変えないといけないのは分かってるが石丸のやり方だと嫌って人が多そう。

単なる世代間じゃ無く 反富裕層スタンスの左派否定した上での、高齢者政治の否定だよ

反サロの反医療費の活動は世代間闘争ではなく医療費利権に対する戦いだと思っていたのですが

そうですよきっと