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小中学校や特別支援学校での休憩が取れない問題は、労基法違反とも言える問題。このコメントでは書ききれませんが、いろいろと考えていく必要があります。輪番制やチーム担任制もやっていけるところはやってみたほうがよいと思いますが、学級担任以外の人はそういません。掃除も外注しない、部活動も教… x.com/senoo8masatosh…
メニューを開く---- 【妹尾昌俊さんのコメント】記事のとおり、給食時間も、先生にとっては仕事の時間。アレルギー対応をはじめ細かな配慮も必要となり、気が抜けないという話もよく聞きます。小学校... #Yahooニュースのコメント news.yahoo.co.jp/profile/commen…
みんなのコメント
以前は8時間あった勤務時間を7時間45分に減らした結果、休憩休息時間が1時間から休憩時間の45分だけになって、結果業務時間は変わらず、休息時間だけが削られると言う不条理。 しかもその45分でさえ、守られない。…
給食時を輪番制にするという発想が間違っているのです。学級担任は給食指導を仕事だと当然のように思っています。 問題なのは仕事量が多過ぎるため、子どもの下校後に設定されている休憩時間を使わないと勤務時間内に終わらないことです。実質休憩時間がゼロになっているのが教員の働き方です。…
だからといって、予算がつくわけもなく、アレルギー対応など命に関わる業務を、本来の休憩時間にさせられる現実ですよね。行政にいくらツケが回ったところで、屁のツッパリにもならないので、現場はどのような工夫で乗り切ればいいでしょうか?真剣に。
教員が、昼休みに勝手に輪番を組み、他の時間に代わりに休むわけにはいかない。 教員には、権限がない事項だ。 また、毎日輪番だと、実質的に休めないことになりませんかね。 問題は、現在の業務量を前提に考えるから破綻する。 業務量を削減するか、教員の大幅な増員がない限り、違法状態は続く。
盛山文科大臣のもとで業務が削減されたものが有るのでしょうか? 各種補助員を置くよりも、業務を削減が重要です。 業務削減に予算はかかりません。 全国学テ、キャリアパスポート、部活、プール、そろばん、書写、修学旅行・宿泊学習、卒業アルバム、観点別評価‥‥ ありすぎる!