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京都国立近代美術館にて『倉俣史朗のデザインー記憶のなかの小宇宙』はかないものはなぜ美しいのか。それはきっといつか消えてしまうから。軽やかさや仮設性、エフェメラなど、いろいろなことを連想した。撮影こそできなかったが、ブルーシャンパン(1989)の溶けるような色合いがずっと残っている pic.twitter.com/9CmrsPSiLr

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