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今日発表された5月分の「毎月勤労統計」 実質賃金の前年同期比上昇率▼1.4% 4月の▼1.2%からマイナス幅拡大。 実質賃金は「26ヶ月連続」のマイナス。 実質賃金がマイナスで個人消費が低迷する中での 日銀の利上げは考えにくく、7月日銀会合は 国債買い入れ額の減額計画の発表のみでは?

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大橋ひろこ@hirokoFR

みんなのコメント

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ひろこ姉さま 物価高の景気低迷、いわゆるスタグフレーションやね、円安をともなった

黄寅🐅24時間🦉日経平均@yellow8god

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こんにちは😃今週も宜しくお願いします☆☆☆☆

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教えください。となると円安がさらに進み物価が高くなるということですか?もしそうならさらに消費は冷え込みますよね🤔

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