ポスト
歴史勉強しろみたいな的外れなリプ多いんですが流石に義務教育受けてるので大正のまで制限選挙知った上で言ってますよ笑 自由選挙の結果シルバーデモクラシーで国が滅びに向かってるので制限選挙に戻したら変わるかな?と言うポストなので、制限選挙でも滅びるというロジックがあれば勉強したいです。
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違憲なのも、昔やっていたのも、今制限選挙に戻してはいけない理由になってません。 他の意見を是非勉強したいです。 今の自由選挙のままでも国がシルバーデモクラシーを乗り越えて持続可能という論理でもOKです。
僕は制限選挙論者なんですが、「直接納税15円以上」は令和の世に復活させてもいいんじゃないかと思ってます。実はこれで65歳以上の票が2500万票も削れます。ちなみに私の投票権も消えます(副業で赤字申告しまくってるので)
年齢での保有票増減は人口構造の変化に併せ選挙制度を変える必要がある 納税額は享受する利益と社会制度の利用の相関なので 更に投票権を付与すると社会制度が高額納税者に偏重する それは高額納税者にも実は不利益になる 今の人口構造で言えば まずは投票を義務化した方が早いと思います
あなたが変えたいのは自由選挙→制限選挙ではなくて、平等選挙→不平等選挙では? 不平等選挙の例として納税額で選挙人を幾つかの等級に分けて、上位の等級の人は多くの票数を持つという制度があるようです。 因みに、あなたの言う自由選挙は普通選挙のことですね 選挙の5原則ごっちゃになってます!
多分、制限選挙が一番優れてる。 昔みたいに子供沢山産まれて年寄りがバンバン死んでいくのであれば、18や20から死ぬまで選挙権与えても問題ないが、人口動態がこれでは害悪でしかない。 若者と老人では価値が違うのだから、老人の意見ばかり通るようになれば共同体として衰退するのは必然だ。