論点ズレて恐縮ですが… 飲酒・アルコールがその人のパーソナリティになるのは危険。ましてや、パーソナリティが売り物でもあるアナウンサーという職業人が「飲酒・アルコール」を全面に出すのは危険すぎる。自覚はないと思うけど、彼女自身にとっても負担が大きすぎるのでは。TNCの企業倫理も疑う。

主題から逸れますが、「見上げた男だ」という褒め言葉の女性版でいいものがないでしょうか。例えばICC＝国際刑事裁判所の赤根智子判事の「裁判官は仮に1人が死んだとしても、いくらでも替えが利くものですから」というプロフェッショナルな発言に感銘を受けた時に、何というべきか。

男前な女子、女子力高い男子、ってどっちかというと保守的な空間にいるけどジェンダーロールにとらわれないって人が使って社会をやんわり変えていってる言葉だと思うけど狩っちゃうわけね。

そうなんです。女性が豪快なことをしても、それは「その女性が豪快だよね」になると思っていて、性別の男性は関係ないと思っているのですが。