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② 日本は12.7mmを車載対空火器として運用し、既存RWSは対空目標対処が困難だったところ、近年対空能力を有するRWSが実用化 また、シリアやガザでは、周辺索敵する戦車長が狙撃される事象が多数発生 その意味でも対空兼用RWSの装備は有用だろう ProtectorRS4LPのように映像視野が広い物も登場してる pic.twitter.com/CAmMFZUhCL

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③ 戦車は周辺10m前後が死角となり、また周辺地形に遮られる死角も発生する 近年APSの付随被害やIED、狙撃により随伴歩兵が下車護衛せず、その隙に撃破される事象も発生 このため直感的に周辺を監視し、また敵を自動検出するironvisionがメルカバ等で実装され、アルタイはspiderを標準装備する pic.twitter.com/kNORi3K6S3

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