ポスト
一応当事者なので書きますね。 1980年代日本において、発達障害(というよりもADHDかな?)のある方は、微細脳機能障害という診断がされることが一般的でした(ちなみに私の診断は、浜松医科大附属病院でしたから、今発達障害の研究で有名な病院ですよね) 当時の診断基準、社会情勢、教育…
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く![](https://rts-pctr.c.yimg.jp/BgIFgYJGVIVv8u0nVJvw8B2FauAYMF4jOP5zFJAV4i5e72TLbER0xQeK1l8ZZ0OLGeQYDEePW46nNUtIWXS77-RAeIfcJD2b3IQvo457VHy7UqOa9TiM-AaolfhSzrSf4CZ1Rrtftt_nIUuKZZIbJnVWF6cPTNltOzh6OBDRlwRzfDoNbDjyLtKt99TVmjbCVZaH8s6UN9PV2c9nwPBR8vM9izzNl00HEWttNrmTsLk=)
それらは、今と随分違うため、その後通院していなかった為社会的治癒が認められたのは、あるのですが、そんなむかしむかしからあったんだと知っていただけたらと思います。 (なおその後、40歳で改めて診断頂いて手帳を交付して頂いています) ちなみに、当時は、スマホもAIもありません…