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都知事選で石丸伸二氏が2位になり、蓮舫氏が3位に甘んじた件。 これは、ある不可逆的な傾向の表れではないかという気がしている。 その傾向というのは、一言で言えば、政治について、市民の間でナラティブの共有がされにくくなったこと。…

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みんなのコメント

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そういう的外れなこと言ってるから3位なのよ 共有されてないと言われてることすべて理解した上で、蓮舫はNO、立憲共産党はNOを叩きつけられたと自覚しなきゃ 自省せずに他責で物事考えてると成長できないよ

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既存メディアが政治のことを話さなくなったのが一番の問題な気がする。ワイドショーではないニュース番組が必要じゃないのかな。 いつもいつも大谷選手の話題をトップにもってくる必要はないよ。

葉子@yoko4449

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日本のマスメディアは争点(アジェンダ)の設定はしますが民意(人々の意見)集約はしません むしろ「事実と違う」というSNS等の批判は「世論に影響を与える」障害であり、「報道の自由」への「攻撃」とされ、マスメディアの主観では報道の自由度が低い x.com/mizloq/status/… pic.twitter.com/7f4LR5zvA5

水島六郎@mizloq

主な国のジャーナリストの回答(自分の仕事の中での各項目の重要性を"extremely important" "very important" と答えたジャーナリストの比率)を並べて色つけしてみた。 それぞれのお国柄はあるけど、それにしても日本のジャーナリズムの異様さがいくつか際立ってる pic.twitter.com/oPf7dD4VbC x.com/mizloq/status/…

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争点の形成や議論の整理は、前から放棄してる気がするよ。 選挙中のみならす政府答弁やぶら下がり含めて、説明責任果たさなくても放置やん。 絶望したのはNHKが裏金を「還付金」て放送した時。強盗と寄付くらい意味違うやん。

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それは「ナラティブ」じゃなくて「ストーリー」 物語を作っているのが有権者自身じゃない 作られたシナリオに乗ってるだけのプロパガンダ kaonavi.jp/dictionary/nar… pic.twitter.com/UZuY1nDisb

Uzuki Taketo(うづき たけと)@uzukit

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2018年二審で賠償命令確定した菅野完被告代理人の三浦義隆弁護士x.com/lawkus/status/…は、二次被害で抗議・削除要請された2017年のブログを未だ公開しているのか。 性的被害に対して損害賠償を認めた東京地裁判決(8/8言渡) 及び同判決に関する被告側の態度についての声明blog.livedoor.jp/tokyolaw/archi…

ystk@lawkus

都知事選で石丸伸二氏が2位になり、蓮舫氏が3位に甘んじた件。 これは、ある不可逆的な傾向の表れではないかという気がしている。 その傾向というのは、一言で言えば、政治について、市民の間でナラティブの共有がされにくくなったこと。…

フツーのLGBTをクィアする@lgbtq_luna

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ネット文化の中で、時々の選挙の争点について分析をし市民に提供するという機能をマスコミが果たせなくなって、その機能はもう戻らないかもというのは残念ながらそうかもしれない。どの陣営からも一目置かれる知識人・アカデミアの人たちの存在とかも。フランスではまだ機能しているのかな。

Hiroyasu Toyoki@HToyoki

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単純に蓮舫に共産党がくっついたから人が離れたっていうのが原因だと思うよ。 連合とかも支援できなくなった。

中坊林太郎@DobutsuWa

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違う そのナラティブが十二分に共有された上で、そのナラティブは否定された。 そのナラティブに、実績を上回る価値は無いと ゙小池百合子が実質的に自民党系の人だというナラティブも、自民党政治にノーを突きつけるならその票の行き先は蓮舫だというナラティブも、あまり共有されなかったのだ

xfp43210( `o´ )@NaoyaMurakami1

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社会自身がナラティブ性を失うと同時に、石丸のような「個人のナラティブ」が、ある種のヒーロー物語として大衆(特に若い世代)に抵抗なく受け入れられていく。 かつてメディアを通じて社会の総意(ナラティブ)に遅れまいとしていた大衆は、今や一対一でのヒーローとのナラティブ共有を求めている。

飯いる(メシール)@Miloslav_Mecir

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