この一連のポストを読んで、オレは「偶にはまともな思考が出来るじゃないか！その通りだよ。」と言える。「shin hori」が普段どんなことをポストしているのかではなく、このポストの適否をテキストとして判定しているからな。そこも重要だぞ🫵

逆に言えば、利害や現実を考える人は与党寄りになり、善悪で考える人は野党寄りになるのでしょう。 選挙で勝ちやすいのは現実で動く側です。 選挙で負けたいなら悪口だけ言って、敵を増やしていればいいのです。

与党野党って括りよりも「選挙と当落」に対する意識とか想いがまったく違うから起こる現象にも思えますね。

野党支持者は革新を望んでおり、助けてやろうとしている、施しをしてやろうとしている、という意識なのかと。だから内心に踏み込んでも良いと思ってるのでしょう。与党支持者は今のままでも良いので、別に誰かに恩を売るつもりもない為かと。

そもそも論として、思想・信条の自由と選挙権への侵害行為なんですがね 自分の意の通りにならない有権者への攻撃って そこわかってないでご自分らの失敗を反省、傾向と対策の研究出来てないから何時までも同じ失敗繰り返すんですよ

これ「内心の自由」という 憲法の要素に自民支持者が 結果的に適切であると

これ、どうやら 「普遍的な 内面化されたネオリベ」グループに属しているか否か、ということみたい。 “善悪の闘い”になるのは属していない人達の側の論理なんでしょうね。

野党支持層は善悪で選挙してるんですか！？もしかして世の中全てを善悪で見てるのでしょうか。　 その発想は自民支持層にはないと思う、少なくとも私には。 善悪や正義は立ち位置が変われば入れ替わる、実にあやふやなものですもの。 あやふやなものを主軸に判断して人を糾弾する事は、ないですね‥。

「現状を受け入れたうえで、何を改善していこうか」という発想と「目指すべき社会像があって、その実現のために何をするか」という発想の間には埋めがたい溝があると思う。 前者は保守に多く、後者は革新に多い気はする。 後者は理想の共有ができない人を強く否定しがちだと思う。

政治を社会正義の問題としか見ないバカと自分と自分たちの利益としか見ないバカでは噛み合う訳がないね。