受粉させるための木があるんですね！初耳でした😳こちらは昔から時期になるとマメコバチいう人に害のない小さな蜂を飛ばして受粉させます🐝あと黒点病予防のため放置はしないようにお達し出ますがこの品種は大丈夫ということかなぁ。地域によって全然違うんですねぇ

また、あえて「間引かずに作る」場合もあります。例えば加工品の原料にするリンゴなど。 こちらはメイポールを使ったシードル。皮にもタンニンや香りが豊富に含まれているので、あえて間引かずに小さな実を作って(果汁に占める皮由来の成分の比率を多くして)いたりします。リンゴ栽培は本当に面白い。 pic.twitter.com/KoL8qAKC8N

ちょっと食べてみたいな

そのものが美味しくないのに、花粉を受粉させた先の食用品種に対し、味的マイナス影響は出ないのでしょうか？🤔

え、これ、お花のアレンジとか木の実リースとかで、需要有りまくると思うんですけど✨✨💖💖

食べてみたいです❣️ 酸味と渋みが多いなら お肉料理(煮込み)に使えないかなぁー❓

なんだ！意図的だったんですね。 美味しくないと言われても 食べてみたくなるのが 『🍎❤️』の性

最初サンポールに見えて酸味なんてレベルじゃないやろってなった

今調べたら物凄く受粉の相性が強いんですね。まるで別系統の花粉が要るとは思わなかった。 梨や桃もか〜。感謝して食べないと。

渋みがどれほどのものかわからないけども、一回齧りついてみたい。