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加須市にある花咲徳栄高校の出身でパリオリンピックの出場が内定している男子レスリングの選手2人の壮行会が8日、母校で行われました。 1人は日本代表、1人は南国のサモア代表として出場します。
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8日行われたのは、いずれもパリ大会の出場が内定している、レスリング男子フリースタイル65キロ級でサモア代表の赤澤岳選手と、86キロ級で日本代表の石黒隼士選手の壮行会です。 オリンピック出場はともに初めてです。 赤澤選手は東京出身の34歳で、2009年にこの学校を卒業しました。