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⑦ 子規記念博物館 湯築城の一角に建つその名のとおり正岡子規に関する博物館 近代文学というジャンルに興味や関心が疎い自分だが、今年34という年齢を迎え、34歳で近代俳句の神様として讃えられるほどの功績を打ちたてて死去した正岡子規に敬意と関心を心から抱いた それほど濃密な展示内容でした pic.twitter.com/7ZXJDSHjRi
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子規記念博物館に18時まで滞在したあと日没まで湯築城を歩く予定だったが、1日中猛暑の中を歩いたせいか、庚申庵を出たあたりで左足のふくらはぎと両足の太腿内側を立て続けに吊るという脱水症状由来の足ボロ状態だったので、このあとは軽く道後温泉街を歩いて旅館に入って1日目が終わった模様 pic.twitter.com/i6wAWnfDXu