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また両腕には格闘戦用装備としてレーザーチェーンソーとシールドを増設、こちらは共和国軍から提供されたCAS[STURM]との戦闘データを元に開発された。 これらの装備により重量バランスが悪化、尾部先端にはスタビライザー・バランサーが増設され歪な形状となった。 pic.twitter.com/Q6BZ8uCUel
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それでもホバー推進時の安定性は悪く、旋回時の慣性も大きいなど操縦系はかなりピーキーであり、多分に技術検証機としての性格が強い。 B-CASシステムの技術実証に使用された後、「ピースメーカー隊」の装備として西方大陸に送られている。 ZAC2108年まで配備記録が残るものの、その後の消息は不明。