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言ってるのです。そして、山田氏はそれを理解したからこそ、「政府がこんなことしてどうする 言論弾圧ではないか」のあとに、「政府として国会でこういう議論をすること自体が問題。」と云っているのです。このセリフは昨年3月13日の吉川議員の「しかしながら、法改正や解釈変更をせずとも、
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H27.5.12のように国会で取り上げることが委縮効果をもたらすのであり、それに一総理補佐官が関与していることこそが問題なのです。」というツイートとほぼ同じで、答弁(案)が解釈を変更するものでないという前提での発言なのです。