ポスト
【ブランクの日数分の時代劇感想放出スペシャル1】 言おうと思って言えずじまいになっていたことを一気に放出する。ここのところ色々録画して自在に順番をくみあわせて見ている。 「光る君へ」が父親越前赴任編に入ったのをみた感想を述べさせてもらうと、越前守は長官とはいえ新任となると(続く)
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く![](https://rts-pctr.c.yimg.jp/BgIFgYJGVIVv8u0nVJvw8P6b-YUbn3oNOitp_cHdw_uJ74V6_SfYweFQS1qwk-_TJcz301WI2Cz5eywMtn22AoNcm-px-tUtzgy1UghJnmv5CSX3nK1QdnMN8PmdZ_qSaYFodAH7SksZ7lndIDDcLR9s9YDWyf_c-Fs6-NVawzCCqOfGRv_AKQm07P_UEFGQ1j_1LNnlvhQ7iCc3cjJkL7Ka61pZEE4Q8Z8DZ8gN_xI=)
古参の幹部に強く押されがちになってしまうところがよく描けていて、いかに強い監視の目を向けないと地方は国の政治を妨害する存在になるのかがよく伝わる描写が愉快だった。大掾役が徳井優さんなので、きっと典型的な広域自治体幹部そのものになってくれるおかげで、盛りあがる芝居が展開され(続く)